# 008

WORLD NO MORE

地球の恩恵
それは地球の愛と嫌悪から生まれた。
運命の展開からの逃げる道
生きるための食料としての死
それらはまだ聞いたことのない贈り物を与えてくれる。


それは化学物質が隠され流れる川に飛び込む橋から生まれる。
その流れに汚染を隠している。
そして、溶解物だけの檻は
貢献という殺人は
聞いたことの無い態の若さは
王様や大統領のようなものである。

真実の調節の証拠は何も無い。
魂の自由
褪せていく過ぎた日
世界は唯一つ

裕福や貧乏は
肥満や飢餓は
一日の食事のそれそれの量に分けられ、子供たちは飢える。
銃やナイフがオモチャのような場所では、
サンタクロースを信じる心を子供たちの心に与える。
しかし、いちども私がこれらを愛していることが信じられることはない。
命令や騒動の世界は、それぞれの見解と縁を結ぶ意味は
狩猟者の視線から隠れた安全は


明らかになる。
一人では生まれいずることも、生きることもできない。
世界は だから世界は唯一つ。
百万の三月を、違う二百の夏を歌おう。
貧乏なこと、裕福なこと
少数派も最優先のもの
企業秘密やチームワークだけ
年寄りは孤独に死ぬ。
お墓をつくるあいだの壁や音は
地球の温暖化は地球崩壊の日が近いという地球の警告である。
しかし、誰もそれに気づかない。
私たちが無知なことで、髪をセットするのに毒を纏い、そして地球表面にあるオゾン層に
穴を開けてしまう。

もうこれ以上誰にもヘアスプレーを使って欲しくない。
それに対する全ての心配が結果となる。
私たちは地球で生まれた。
このたった一つの地球でうまれた。

<温暖化>
二酸化炭素、メタンガス、一酸化二窒素、フロンなどの地球を囲む大気層にある気体は可 視光線は通過させるが、赤外線を吸収し、地表に再放射する性質を持ち、温室効果ガスと 呼ばれる。

この気体の存在により、地表付近の大気が温められることを温室効果という。 地球上の温度を決定する要因として温室効果ガスの濃度が重要だが、18世紀中ごろの産業 革命から始まった二酸化炭素の急激な増加は今、大きな地球環境問題となっている。

IPCCの第2次評価報告書では温室効果ガスを抑える対策が取られずに濃度が現在の率 で増えていくと、2100年までに地球の平均温度は2度上昇する。 これの気象影響としては地球全体の雨量・蒸発量の増加と局地的な大雨の発生、また、土 中の水分蒸発に伴う砂漠化が懸念されている。

また、温暖化により、氷河が溶けて海水が増え、海面水位は2100年までに約50cm上昇す ると予測されており、幾つかの島が沈んでしまうことになる。

さらに植生の移動の速さが気候の変化に追従できずに滅んでしまう樹種がでて、食物連鎖 の均衡が崩れることも懸念されている。 また、人への影響としては人が冷房を使うことによって、二酸化炭素が放出されることに なり、それによってますます温暖化が進み、高齢者や乳幼児の身体に悪影響を与えること になるうえ、媒介動物の分布域の拡大でマラリア感染などの危険が増す。

また、室内外の温度差はヒトの体温調節機能にも変調を与えることになる。